愛犬が変わるたった一つの方法

あなたが変われば愛犬が変わる。BSKが綴る「飼い主さん矯正マニュアル」

子犬がやって来る!お迎えの当日に絶対に忘れてはいけないあの準備【トイレトレーニングについて】

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こんなことがわかります

 

前回、子犬がやってくる前には想像力を駆使して脳内シュミレーションをして、教育方針を固めておくとスムーズだよというお話をしました。

 

dogbsk.hatenablog.com

子犬を迎えに行くときに必ず用意していくこと 

さぁ、いよいよ子犬がやってくる日。

絶対に忘れてはならない用意しておくものがあります。

子犬を迎えに行く前には、子犬を普段入れておくためのサークルとトイレをあらかじめ決めた場所に設置して出かけることです!

子犬を迎えに行って移動している間は緊張してお漏らしすることはあまりないようですが、家に着いて床に足をつくとおしっこする子が多いので、初めてのおうちトイレを失敗させないためには、到着したらすぐに子犬をトイレに連れて行けるように準備して出かけることが大事なんです。

 

トイレトレーニングのやり方

 

トイレシートの周りをサークルなどで囲んでおき、家に到着したらすぐにそこに子犬を連れて行き、オシッコをするまでその中で様子を見ます。

「オシッコオシッコ」や「ワンツーワンツー」などなにか決まった掛け声をかけてあげて、排泄できたら心を込めて撫でながら、よくできたねーと言葉でもよーく褒めてあげます。 

これが子犬と飼い主さんとのはじめてのコミュニケーションです。
失敗させずに褒めてあげられるようにしたいですよね!

 

子犬のトイレトレーニングのコツ

褒められる回数が多ければ多いほど、子犬がトイレを覚えるのも早くなります。

そのためにも、とにかく失敗させないことが重要なのですが、とはいえ子犬の排泄は頻度が多いので、しっかり覚えるまでには失敗もあるかもしれません。

これまでと違う行動をする時や場所が変わった時などは排泄することが多く、次の3つは特にトイレに行きたくなるタイミングのようです。

  • 起きたとき
  • 食べた後
  • 遊んだ後

これらは飼い主さんも把握しやすいので絶好のトイレトレーニングのチャンスになるので、最低でもこのタイミングは逃さずにトイレに誘導することを目指しましょう。

 

トイレの設置場所も重視

夢中で遊んでいる最中に、離れたところにあるトイレに行くのは面倒になってしまうのか、すでにトイレを覚えてからもお漏らしすることがあったりします。

小さいうちはサークルのすぐ近く、遊んでいる場所からあまり遠くないところにトイレを設置し、自分で行き来できるようにするといいと思います。

 

トイレトレーニングは叱ってはダメ!

トイレのしつけは叱って教えるのはNGです。

中にはトイレの場所を間違えたから叱られていることが理解できず、排泄自体がイケナイと勘違いしてしまい、叱られるのが怖くて我慢してしまったり、陰で隠れてするようになってしまう子もいます。

失敗してしまった時には叱ったりせずに、ただ静かに片づける事に徹し、よくできた時には心を込めて褒めてあげることを忘れずにするようにしましょう。

 

トイレトレーニングは成功体験の積み重ねが重要

 

トイレで排泄できたら褒めることを繰り返すうちに、そこで排泄すると褒められて嬉しい!という感動体験が積み重なっていき、そうやってどこで排泄すればいいかを覚えていくのです。

子犬を迎えて数日間は、家族の誰かがなるべく子犬の世話を集中してできるように都合をつけた方が、あとあとトイレのしつけに苦労することも少なくなります。

成功体験をしっかり積み重ねることができれば、子犬がトイレの場所を覚えるのにはそう時間はかかりません。

 

まずは、はじめてのトイレを失敗させないための準備をしてお迎えに行くこと!

 失敗させないトイレトレーニングは飼い主さんの腕前にかかっています!!