愛犬が変わるたった一つの方法

あなたが変われば愛犬が変わる。BSKが綴る「飼い主さん矯正マニュアル」

少しの工夫でおいしさ長持ち!ドッグフード保存術まとめ≪ドライフード≫

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これを読んだらこれがわかります!

 

変なにおいがする、色が変わっている、カビが生えているなど、ひと目でわかる明らかな異常ではなく、一見、目に見えてわかりづらいのがドライフードの劣化。

ドライフードは動物性の脂肪分、揚げる時に使う油など油分も多いため、保管の仕方によって、賞味期限内でも劣化してしまう事も少なくありません。 酸化した油が健康に影響を与えることもあります。

ドライフードの劣化については、焼き海苔をイメージしてみてください。湿気てくるとパリパリ感がなくなってきたり、風味が落ちてきたり、色褪せしたりしてしまって、おいしくなくなってしまいますよね?

ドッグフードも同じで、湿気や熱がこもる状態での保存は劣化を早めてしまいます。

保管場所、保管方法に気を付けて少しでもおいしさが長持ちするように気を付けてあげたいですね!

 

基本編 ドライフードの保存・保管の3つのポイント

 当たり前のことばかりですが、意外となぁなぁになっていませんか?
あらためてチェックしてみましょう!

1.袋は密封して保管

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 開封1か月くらいで食べきる量なら、それほど神経質にならなくても大丈夫ですが、フードの酸化を防ぎ、おいしさを長持ちさせるための一番の基本はやっぱり密封。

チャックのついた袋は、なるべく中の空気を抜いてしっかりチャックを閉じることを習慣化しましょう。

チャックがついていない場合は、袋止めクリップなどを利用するといいですよ。 パッキンの付いた容器に入れておくのもオススメです。

 

2.直射日光を当てない

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 フードの保管場所は直射日光が当たらないところを選びましょう。 窓の近くだと、時間や季節によって日が当たってしまう場合もあるので注意。

直射日光だけでなく、電気の明かりが当たっているところも長期の保存には向いていません。

また、外飼いで食事も屋外で食べさせている場合も、食器は日陰に置いてあげること。ぜったいに食べ残しを置きっぱなしにしたりはしないようにしましょう。

 

温度・湿度の低い場所に保管

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 カリカリのドライフードがなぜ長持ちするかというと、水分含有量が少ないことが挙げられます。

湿気は細菌が繁殖するのに好都合なのでフードの痛みの大敵です!湿気や熱がこもる場所は保管場所に選ばないように注意しましょう。

できれば風通しが良く、日の当たらない涼しい部屋に置くのが好ましいです。

 

やってしまいがちなNG保管方法・冷蔵庫

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 冷暗所というと、思いつく人が意外と多いのが冷蔵庫。

特に夏場にドライフードを冷蔵庫に入れて保管している人がいるようですが、実はそれはNG!

フードを保管している袋や容器を冷蔵庫から出し入れする時の温度差で、容器内が結露を起こしてしまい、湿気てしまったり、最悪な場合はカビが発生してしまう事もあります。

冷え過ぎたフードを食べ続けることでお腹を壊してしまう子もいます。

ドライフードは温度差が少ない部屋での常温保管にしましょう。

 

開封後は1カ月くらいが賞味期限

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大きな袋で購入した方が割安になるからと購入したはいいけれど、良い状態で保管できずに劣化させてしまうのはもったいないですし、健康にもよくありません。

基本的には、開封後は一ヶ月くらいで食べきるようにしたいので、フードを購入するときには愛犬の食事量に合ったサイズを購入するのが理想的です。

 

おいしさ長持ち!フードを小分けして保存するコツ

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フードはできるだけ鮮度の高いものを与えるに越したことはありませんので、開封してから1カ月で食べきれない量を購入することはお勧めしません。

とはいえ、お気に入りのフードが多めの量からしか販売していない場合などもあり、小型犬の飼い主さんは困ってしまう事もあるようです。正直言って少しでも節約したいから、割安の大袋で購入したいという人もいると思います。

そこで、フードを小分けして保管するコツについて、飼い主さんたちの実例を調べてみました。

特にフードの好き嫌いが多くてすぐに飽きてしまう子は、フードの劣化にとても敏感ですから、数日分を小分けして保存することで風味を損なわずに与えることができます。

フードを食べないお悩みでお困りの方もぜひ参考にしてみてくださいね。


鮮度を保つ小分けのポイント

  • 空気に触れる時間・回数を減らす
  • 封を開けたら、すぐに小分け作業をする
  • 温度や湿度が低い場所で管理


どのくらいに小分けをするかは、飼い主さんによって考え方はまちまちのようです。

1日分ごとに分けているという人もいれば、1週間分ずつ、半月ずつに小分けしているという方もいます。

ポイント1 すぐに使わない分の保管

ジッパー付きの袋などに入れて、なるべく中の空気を少ない状態にして密封。

さらに酸化、湿気、虫の繁殖を防ぐため、密閉度が高く光を通さないフードストッカーやコンテナなどの密閉容器に入れて、乾燥剤を入れて高温多湿にならない場所で保管するのが◎。

保存しておく分の密封については、本格的な真空用シーラーを使っている方や、手動の密封パック、脱酸素剤などを活用するなどみなさんいろいろと工夫しているみたいです。

1カ月以内に食べきれる量であれば、スーパーなどでも売っているチャック式のビニール袋(ジップロックなど)に小分けして、乾燥剤を入れて密封して、涼しくて光の当たらないところに保管しておくだけでも、大袋のまま毎回開け閉めするよりずっと風味が保たれるようですよ。

ポイント2 すぐに食べる分の保存

比較的すぐに食べる分については、フードが入っていた袋から出してパッキンの付いた密封容器に入れ替えている人もいらっしゃるようです。
※容器はフードのカスが溜まって油が酸化したり、害虫が発生したりすることがないように定期的に洗うようにして清潔に保ちましょう。

 

このように、なるべく空気や湿気をシャットアウトしておけば限りなく購入した時の状態に近いので、どうしても1か月少し過ぎてしまうという時にもこれなら大丈夫かもしれませんね!

少し手間ではありますが、おいしさと鮮度を重視の方はさっそく試してみるといいかも!

購入した時の袋はどうしてる?

商品不良やリコールなど問題があった場合に問合せできるように、念のため購入した時の外袋は食べきるまで保管してあるという飼い主さんもいらっしゃいました。

これは見習いたいところですね。

フードの保存 お役立ちグッズ

あいにくフード保存グッズはBSKでは販売していないので、フードの保存に便利そうなものをいろいろと調べてみました。

ペットショップなどで探すのもいいですが、楽天市場など大型ショッピングサイトなどでも手に入るようです。

※これらの情報はあくまで自己責任の元で使いやすいものをお探しするためのヒントであり、BSKからのおすすめ商品というわけではありません。

掲載の製品はBSKマーケットとは関係ありませんので、予めご承知おきください。

各種袋止めクリップ

普段開け閉めするフード袋を密封しておくのに重宝しそうな袋止めクリップ。

「袋止めクリップ」で検索するといろんなタイプがありました。  

 

真空パック機

 

フードストック用としてよく利用されている「真空パックん」は、本格的な真空パックができる本体タイプの他にコードレスタイプなど、用途や予算によって選べるようです。

もう少し手軽なもので言うと、手動ポンプで空気を抜いて真空パックを作れるようなものもあります。「真空フードポンプ」で検索すると情報が得られます。

手動タイプは魅力的な価格ではありますが、専用パック袋の初期不良でうまくいくときといかない時があるというレビューも見られました。

 

フードストッカー、ドッグフードコンテナ

 

定番のドッグフード専用に作られているもの以外にも、米や乾物用のものだと、密閉度が高くドッグフードの保存にもよさそうです。

 

乾燥剤 脱酸素剤 

お菓子や乾物に入っているものを再利用してもいいですが、ない場合は購入することもできます。

食品用乾燥剤、脱酸素剤などで検索すると、フードの保存にも使えるものが見つけられました。

 

ちなみに脱酸素剤と乾燥剤は種類や用途、使用方法が違いますので、用途に合わせて使うようにしたほうがよいとのこと。ちなみにこのふたつの併用は種類によって効果が薄れてしまう場合があるようです。

 

フードの購入場所選びは慎重に!

獣医さんに聞いた話によると、ホームセンターなどで販売している安価なものの中には、店舗に陳列される前の屋外の倉庫で高温多湿で保管されている場合があり、賞味期限内でも酸化が進んでしまっていることもあるそうです。

知らずに与えてしまう事で下痢が続いたりしてしまうこともあるのだとか!

私たち飼い主がいくら気を付けて保存して、おいしいままで与えようと工夫しても、そもそも劣化しかけた商品を購入してしまったのでは元も子もないので、信頼のおけるところで購入するということも必要だなと思いました。

 

以上、おいしいドッグフードを食べさせてあげるためのフードの保存について、あらためて考えてみる機会になればと思ってまとめてみました。

愛犬の健康のために役立つ情報になれば幸いです。

 

 

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BSKオリジナルドッグフードなら、10キロ袋が5キロずつに小分けになっていて、とっても便利!

 

10キロ袋は、大型犬はもちろんのこと、体重が12キロ前後の柴犬、フレンチブル、コッカ―、コーギーなどの中型犬や、体重5キロ前後のMダックス、トイプードル、ジャックラッセル、ボストンテリア、Mシュナウザー、イタグレなどを2頭以上の多頭飼いの飼い主さんにもご愛用いただいています。

 

BSKフードは、作り手、売り手の顔が見える信頼、安心のドッグフードです。店舗から約20キロの同じ都内にある信頼のおける老舗食品工場で製造、最低限の在庫分だけを発注し、倉庫などではなく店舗内で保管し販売しています。

油で揚げていないからギトギト脂っこくなく、さらっとしていて嫌な臭いもありません。酸化の心配もなく、フードを食べない犬たちも「これだけは食べてくれる!」と人気のおいしいドッグフードです。

 

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